黒部・立山室堂へ鳥撮りに

( 撮影 2007/05/07 〜 08   by JA1FQA )

大型連休を避け、ツアーで立山室堂にライチョウを観に行ってきました。
扇沢までバスで行き、ここからトロリーバスやケーブルを乗り継いで、黒部ダム経由で室堂に入りました。
好天に恵まれ、又連休明けと言うこともあって快適な旅をすることが出来ました。
初日は行程の関係上夕刻近くに室堂に着き、早速雪原に出てライチョウを探しました。
室堂の「雪の大谷」は最高14mの雪が残っており、まだまだ冬の様相でした。
当日は気温が上がり雪原は雪がくさって、うっかりすると股の上までズボッと雪に足を取られてしまいました。
ライチョウは双眼鏡で確認できただけで、撮影するまでには至りませんでした。

夜9時頃、星が綺麗でしたので星野写真を撮りましたが、あまり面白い写真は撮れませんでした。
早朝3時頃、もう一度星野写真に挑戦しました。天の川や夏の第三角形など写真になる対象が出ていましたが
生憎月齢20の月が昇っており、残念な結果になりました。
土星や木星が輝いていましたが、こんなに明るい両星を観たのは初めてでした。

翌朝食事前に雪原にライチョウを探しに行きました。雪原の表面は凍っていて、歩くのには快適でした。
ライチョウは飛んで居るところは確認できたのですが、撮影までには至りませんでした。
その代わりにカヤクグリに遊んでもらいました。都会の雀の様な状況で目に入る鳥のすべてがカヤクグリです。
ホテルの窓際にもやってきます。

朝食後最後のチャンス、もう一度雪原に出てライチョウを探しました。
この時期繁殖期に入り、番を作って近くの繁殖地に移動してしまい、番になりそびれた雄が8羽だけ
この雪原に残って居るのだそうです。冬場は最大300羽位の個体が生息しているのだそうですが・・・・
その少ない雄を探すのですから大変です。
あきらめていた9時半頃、飛んでいる姿を確認し、着地地点に急ぎ行ってみますと、居ました。
やっと念願のライチョウの撮影に成功しました。


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